2009年11月13日金曜日

BLOG

Wikipediaさんによれば、

ブログ (Blog) とは、狭義にはWorld Wide Web上のウェブページURLとともに覚え書きや論評などを加えログ(記録)しているウェブサイトの一種である。「WebをLogする」という意味でWeblog(ウェブログ)と名付けられ、それが略されてBlog(ブログ)と呼ばれるようになった。

だそうである。

ちょっとやってみよう。

「妻の小言。:手紙」
http://inaw.exblog.jp/9238554/

解読結果:「お母さんメダカは元気ですか」

2009年11月9日月曜日

退会しました。

3年近くやっていたSNSを、退会しました。

一番の理由は、「友達」が多くなりすぎ、というか、

独り言的なスタンスで書くということが難しくなり、窮屈な感じがしたから。

こちらにも、コメントがくるようになれば、同じなのかも知れないけれど、

ここはあんまり人に知らせていないし、

何よりSNSと違って、更新のお知らせが行くということがない。

ほんとに気が向いた時しか、見にこない。

また、もどりたくなるということもあるかもしれないけど、やめてみなければわからないこともある。

しばらくはこんな感じで、ここに、「日記」をつづっていくのかも知れない。

BIG FISH

ずっと前から観たいと思っていた、ティム・バートン監督の作品。

予想以上にすばらしかった。

今後、一番好きな映画を問われたら、この作品を挙げたいと、思った。

人生に、

いろんな事が起こり、

死んで、

その話が残る。

死んでいく人は、ぷっつりとこの世から消え、

しかし、残された人たちは、話を語り伝える。

だけども、死は突然に、容赦なく訪れる。

悔いのないように、最後まで、生きて行きたいと思う。

2009年11月3日火曜日

もう、やめよう。

SNS退会の前に、めぼしい日記をこちらに引っ越すつもりをしていたが、なんだかどうでもよくなった。

もう、前に進もう。

2009年9月14日月曜日

「友達リンク」についての日記

友達リンクって、ヘンなもの
2007/06/27 07:18

実際には、「友達」ってものの定義ですら、色々あるんだから、この、日記・フォト・動画をお知らせしたり、ログイン状況がすぐわかったり、などなどの機能が、なぜに「友達」リンク?・・・という気もする。単に、便宜上、リンク付けたほうがいいという場合にも、表面的には、「友達」と呼ばれてしまう。だから、その呼び名自体、半分便宜的なものなんだから、気にスンナよって話もあるが・・・。今現在、心情的には友達だけど、リンクは付けてないって人も、けっこういる。そういうのは、スナオにリンク付けたほうがいいのかもしれないけど、特に差し迫った必要もないので、まだやってない。(面白い動画の方がいて、リンク付けたいけど、付けると、子供に発見されるとやばいからぺけってのも・・・)知り合いで頼み込んで登録してもらって、ぜんぜんログインしてへんなぁ、というのもある。アンマリ悩むことでもないかもしれないけど、数は少ないけど、友達申請してもらって、断ったこともあるので、それって、まあ、私の都合で、相手には、少し、いやな思いさせてしまったかなあと、気にしている部分もあり・・・。友達リンクの数が多い人って、じつはちょっと、警戒しちゃうとこあるんですよね。(なぜでしょうね?)私のリンクしてる人でも、多い人はいて、その人たちは、ぜんぜん平気、OKなんですが、やっぱ、付き合いのない状態で、数だけ見ると、少し、警戒してしまいます。それはまたそれで、偏見なんですけどね。だから、自分がそうなってしまうゆえに、自分がそう思われたくない(自分のように感じる人からは)ということもあって、あまり、リンクは、増やしたくないのかもしれません。イロイロ思うところが多くって、まだ書きたりないようなきもしますが、とりあえず、このへんで。いろんな、ご意見伺いたいです。

渋谷陽一氏に関する日記

渋谷さん、お元気で何よりでした~。
2007/06/25 08:22

ぎゃあ!渋谷さんの誕生日(通称ロックの日)に、情報をいただいた(やすべーさん、かさねがさね、ありがとうございまする)NHK-FMの番組ですが、一回忘れてたんで、ようやく、二週間後に、初チェックいたしました。それはそうと、タイトルが、けっこうすごかったす!いや、聞いてるとき、つか、新聞でチェックしたときにも、ああ、これね、これこれ、と、渋谷さんの番組を発見したってことだけで、どっかショートしてたんだと思いますが、冷静になってみると、さすがは渋谷陽一だぜと唸らせる、まことにステッキーなタイトルでしたし・・・。その名も、「ワールド・ロック・ナウ」・・・じゃじゃ~ん!!「ヤング・ジョッキー」「サウンド・ストリート」に、決して、引けをとらない、微妙さ加減!さすがは天下のNHKとのコラボ!思わず、涙がにじんでくるのは、私だけなのでしょう、きっと。本当は、内容について、も少しコメントするべく、メモをとりながら聴いていた私でしたが、いざ、書こうとして、このタイトルのすごさに、気づいてしまい・・・もう、胸がいっぱいで、書けなくなってしまいました。(ちょっと、誇張)さて次の回、月末リクエスト特集は、6月30日、23:00からです。リクエストのあて先は、〒150-8001 NHK-FM ワールド・ロック・ナウ 通常のリクエストも随時受け付けているそうですから、どんどんリクエストいたしましょう。しかし、そういえば、昔からず~っとやってるんだな、この、月末リクエスト特集って・・・。初心者は、渋谷さんあてのリクエストのノリを、月末リクエスト特集にて、体験なさるとよいかもしれません。も少し、インターバル置いて、また渋谷さんのことは書いていきたいと思います。さ~て、何人ついてこれるのでしょうか・・・?はぁ~・・・

クリスチャンになったいきさつ

クリスチャンになったいきさつ(其の一)
2007/06/21 05:56

WHY?なぜ、クリスチャンになったのか、といえば、それは、神様がそうしてくれたから、ということになってしまいます。HOW?どのようにして、クリスチャンになったのか、というと、それにはきっと、私の思いも及ばない神様のご計画が、そこかしこに隠されていたのでは・・・?と、思うのですが、私が現段階で、わかる範囲で、お話したいと思います。私は、本好きのこどもでした。しかも、結婚していなくてこどものいない伯母があって、盆と正月に会うたびに、本を買ってくれました。しかも、ナントカ全集みたいのまで、買ってくれ、以後、毎月、本が届きました。その中には、キリスト教信仰をバックボーンとする作品も、数多く含まれていました。おそらくは、人間がどうあるのが幸せか、という価値観を幾分その辺から嗅ぎ取っていたのではないかと思われます。クリスチャンは、自殺しちゃいけないのに、自殺する人もいる。という情報が、わりと早期にインプットされました。母の、若いころの文通相手の人がそうだったとのことでした。母は、その人からもらった聖書を所持していました。親戚の、お兄ちゃんが、東京で自殺した、クリスチャンだった、という話もありました。そのころ、漫画で得た知識で、自殺するとお葬式を出してもらえないと思っていたので、だから、仏教で葬式をしたのかなあ、それにしても、よくわからないなあ・・・、などと、考えていました。キリスト教について、よいイメージと、悪い、というか、不可解なイメージを持ちつつ、でもどこか、惹かれている部分があったように、今にしてみれば、思われます。いい感じの神様みたいなのに、何で自殺なんかするのかな、というふう。両親は、共働きで、夜勤とか、単身赴任とか、なかんじで、けっこう、じつは、親の愛情には、飢えていたようです。悪い親ではなく、祖母もいたので、特に不自由はなかったですが、こどもは案外、親の愛には、貪欲というか、必要所要量が大きいんじゃないでしょうか。その上、コミュニケーション不足から、あるいは、余裕のなさか、不器用さのゆえに、親には、話してもわかってもらえないというイメージを強く持っていました。友達に、先生に、その穴を埋めてもらいたい願望がありましたが、うまくいきません。誰も、私をわかってくれる人は、いない、と、次第にわかってきました。今では、少しずつなら、わかってもらえることもある、ぐらいに思っていますが、当時(中学ぐらい)のかんじでは、ともかく、不可能に思えました。生きているのがいやになって、自殺を考えました。痛い、苦しい、などもいやでしたが、自殺にどうしても踏み切れなかったのは、可能性の話として、もし、生きていたなら、何かいいことがある可能性が、ないと言い切れるのか?というところでした。このまま何十年と、生き恥を、さらし続けるにしても、もし、それを償って余りある大どんでん返しが、人生のおわりによういされているとしたら・・・?そう考えると、みすみす何もかも捨てて、よいものがあるとも思えない、死後の世界へ、あるいは何もない世界へ、引き返すことのできない世界へ、行くことは、できませんでした。仕方なく、毎日おもい体を引きずって、学校へ行き、図書室に入りびたりました。先人の知恵を、さがしてみようとおもったのです。さがして、さがして、見つからなければ、今度こそ、決心がつく時が来るのかもしれない、と思いながら・・・。・・・丁寧に書いていたので、長くなっております。あんまり長いのを一度にアップするのは、趣味じゃないので、今日はこの辺にします。


クリスチャンになったいきさつ(其の二)
2007/06/22 07:38

最初に、図書室で、目にとまったのは、ヘルマン・ヘッセの名言集みたいなやつでした。その中で、一番心に響いたのは、字句どおりは覚えていませんが、一日の労苦の終わりに、眠りが与えられるように、一生の終わりに、死が与えられる、・・・というような言葉でした。がんばって、生きていって、初めて、休みとして、ゴホウビとしての、死が与えられる、ということでしょうか。あるいは、ただただ、生きることはつらいが、最後には休めるんだよって言うことでしょうか。いずれにしても、少し、救われたような感じがしました。私と同じように、生きることがむなしいと感じている人、死が慕わしいと感じている人が、やはり現実にいるのだ、ということが・・・。しかし、それだけでは、死ぬのを待つだけの生であって、まだ、もっとほかにないのかと思いました。やっぱ、宗教なのかなあ、とおもって、宗教のところをさがしました。でも、いなかの中学の図書室ですから、ろくにおいてません。あったのは、ホテルとかによく置いてある、英和対訳の仏教聖典と、子供向けに書いた、聖書物語だけでした。仏教聖典は、大人向けだったのもあって、よくわかりませんでした。聖書物語は、たしか、旧約が3冊、新約が2冊に分かれたものでした。旧約は、3冊そろってはなかったので、いきなり新約の上巻から読みました。イエス・キリストについての知識は、ほとんどないに等しい状態でした。そういえば、母が持っていた、新約聖書を少し、その前に読んではいましたが、やはりよくはわからなかったんです。でも、イエス様が、弟子たちに、祈りを教えるところがあって、そこを読んだときには、これを祈ると、いい子になれるかもしれない、とおもって、しばらくその言葉で、祈っていたこともありました。たぶん、その祈りが、聞かれていた、ということはあると思います。普通に、ぐいぐいと、聖書物語は、読めました。すぐに、下巻が読みたくなって、借りて読みました。そして、その最後、イエス様が、罪びとの、罪の身代わりになって、十字架にかかって死なれた、ということが、実際に、私のため、私を救うため、私を、生かすため、であったとうことが、なぜだか、すんなりと、心に、スト~ン、と、入ってきたのです。ああ、生きていても、いいんだ。こんな、何の役にも立たない、誰からも必要とされていないような私だけど、イエス様は、その私のために、死んでくれたんだから・・・。その日から、イエス様だけが、本当に、私の友達でした。友であり、父であり、兄であり、母ですらありました。よく使う表現ではありますが、ほんとうに、わたしのすべて、です。その後にも、色々つらいことにも出会い、死にたくなることも、何度もありました。でも、そのたびに、わたしに代わって死んでくれた方のゆえに、やっぱり、死ねないって、思いました。死なないように、してくれた神様なんだから、いつかきっと、いいようにしてくれる、と信じてきました。基本的には、わたしは、自分にも、世間にも、ニンゲンにも、ほとんど絶望しています。それでも、イエス様が、わたしを、生かしてくれた以上、決して、このままということはない、と信じています。行きつ戻りつかもしれないけれど、これまでも、確実に、前に、進んでこれたのは、イエス様に、信頼してついてきたからです。わたしは、イエス・キリストが、神であり、この世を救ってくださる方である、と、信じています。それが、私の、生きる力の、すべてです。其の一、其の二ときましたが、このはなしは、ここでおしまいです。中3のとき、その本を読んでから、そろそろ30年近くになります(歳を計算しましょう)から、その間には、ほんとうにいろんなことがありました。つらかったことも今ではいい思い出、って感じです。これからは、この世の中を、神様がどう導いていってくれるのか、それを楽しみに生きていこうと思っています。

マンネリになってきた感じの日記

そうでもないのに、ヒマな気分
2007/06/18 07:03

トラブルみたいなのがあった後だからか、なんだか気の抜けた感じであります。かといって、新しく友達さがしに行くほどは、パワーもない。疲れたってやつでしょうか。友達の中で、休止状態のヒトが多いってのも、あるよね。忙しくっても、元気ならいいんだけど・・・。ここで遊んでばっかいないで、ほかのこともやれってことかなぁ・・・?うん、やることはいっぱいあるんだけどね。う~ン、少しのんびりしてみようかなぁ・・・。(いつものんびりしとるがな、ってつっこみが聞こえそうである)

「意見」についての日記

先生づらって・・・?
2007/06/15 16:27

少し前に、ある人の日記である人がつけたコメントで、「ここは先生づらした人が多いね」ってあったんですよ。それを書いた人がどうということではなくって、自分のなかで、この言葉が妙に、引っかかってたんですよ。ン~、確かにそういわれればそういうとこあるかなあ、でも、そんなこと言われたら、コメントなんて、何書けばいいんだろう・・・、って感じで。で、色々考えたんですが、日本では昔から、儒教的って言うか、目上の人に口答えなんかしちゃだめって、心情があったりします。先生って呼ばれる人ってのは、必ず、目上の人なんで、それは、口答えしてはいけない対象なんです。そうすると、何か思ったことがあっても、発言していいのは、先生と呼ばれる人だけってことになるんじゃないでしょうか。おおざっぱに言うとね。つまり、こういうところでは、自分の思ったことを日記に書いたり、それに対して思ったことをコメントしたり、みんな、「自分の意見を述べる」ことをメインにおこなっているんだから、あったりまえなんですよ、みんな先生づらでな~んだって思いましたなんか、この言葉(先生づら)に引っかかってる人が私以外にもいたように思うんで、ちょっと私なりに考えてみました。いかがでしょうか?もし、誰かのコメントにカチン!と来ることがあっても、それは、相手も(自分も)先生さまなんだから、しょうがないんですよ。お互いに、そういうもんだとおもって、ただの、ほかの先生様の《意見》だと思って、冷静に、受け止めていきましょうよ。ねえ?

国についての日記

国がほしいか?
2007/06/01 06:56

最近、十二国記を、読み返しております。やっぱ、面白いなあ・・・。まあ、人によって、いろいろなんで、たぶん、私にとって、すごくつぼにはまった作品なんでしょう。延麒が、尚隆(延王)に、ゆったセリフ、これがねえ・・・。誰か、これでぐっと来る人っているの?「国がほしいか?」私なんか、泣けちゃいますから。ちょっと、おかしいですよね?たぶん、私ってば、日ごろ、「日本人は・・・」とか「日本は・・・」って、馬鹿にしまくってますけど、たぶん、・・・すんげえ、好きなのな、にっぽんが。にっぽん、よくなってほしい、その気持ちが、いろんな愚痴とか、苦言とかに、行っちゃってたんだね。でさ、十二国記って、そもそも、国づくりっていうか、基本的に、王様の話じゃん。現実の政治家とかの人は、何を考えてるか、ほんとのところはわからないけど、この話に出てくる王様って、けっこう、理想に近いんだね、私にとって。たぶん、そういう、王様のような、考え方を、たくさんのひとが、してくれたら、私にとっては、理想の社会に近づくって事なのさ。だから、読んでて、非常に楽しいってわけ。ワリカシ、旧めの本だけど、いくらか、ファンもいるはずだと思います。もし、ファンの方、いらっしゃったら、コメントもらえると嬉しいです

先入観に関する日記

ちょっと間が開いてしまったね。
2007/05/25 06:39

色々書きたいことが浮かんでは消え、何を最初に書こうか迷ってしまいます。少し体調くずしてたので、思うように、バリバリとは書けなかったのです。人を、判断するときに、必ず何かの、先入観というものは、入ってこざるを得ない、ということを考えています。「デスノート」で、魅上クンは、人間には、イイのと悪いのしかないといってましたが、マア、それも一種の先入観。そうきめて見れば、そう見えてくるということもあるのです。アニメのキャラで、誰がいいとか、そういう話をしてて、思ったんですが、あれは、実在しないんですよね、当たり前だけど。だから、先入観の塊のようなもので、見る人の数だけ、違うキャラが存在するって感じです。まだ、アタマがしゃきっとしてないかんじで、うまく話が進みませんが、・・・・・・何が言いたかったのかな。あ、新しく知り合いになるときに、何かキーワードが、手に入るじゃないですか。それって、すでに、先入観を形成してしまうんですよ、ネ?そのキーワードで、その人を判断するしか、材料がないわけですから、仕方ないんですけどね。その場合、そのキーワードについて、どれだけ幅広いイメージを持つことができるかってあたりが、ポイントかなあって思います。日本人って言うと、めがねとカメラと団体行動、ってのもありましたよね。今、自分が持ってる、いろんなカテゴリーに対する、イメージを、まず、疑ってみる。これ、大事ですよ。これで、ものすご~く、発想の幅が広がります。具体的には、初めての人、初めての情報に接したときに、あるキーワードを聞いて、「あっすてきっ」と、思っちゃったか、もしくは「げっやばいじゃん」と、思っちゃったか。そのどちらにせよ、はっきりとした反応が出た事柄については、トライする価値ありです。その人を、そのことで、色眼鏡かけてみていることがあきらかですから。いろんな情報で総合的にって場合でも、その中に紛れ込んでる、強いキーワードに影響されていないか注意すべきでしょう。警戒するのは、あるていど必要なことです。でも、完全にシャットアウトってのは、どうかな、もったいないんじゃないかな、と思うんです。だから、どこかで、阿呆な私を見ても、見捨てないでオクレ・・・・・・それが、結論か???

SNSにすっかりはまってる日記

なんで、こんなに、たのしいにょ?
2007/05/09 06:49

ますますいろいろ、出会いが広がる日々であります。おもしろいねえ・・・。スナオに、面白いです・・・。ナニがというと、こういう、手書きでもなんでもない、ともすれば、没個性になりがちのメディアなのに、いちおう個性が、出てくるモンなんだなあってあたり・・・。意外でした・・・・・・。ところで、うちのだんなさんは、私の3個のブログだけ、お気に入り登録して、こちらにログインするのをやめちゃおうとしています。もったいない・・・ていうかこっちの日記もできれば読んでほしいんだけど、内容的に、ちょっと内輪になりがちだから、はいりこんでない彼にとってはツマランカモ知れん、と思って、何も言わんかったですが・・・。ちょくせつ会ってのコミュニケーションと、どちらも一長一短と思いますが、とくいなほうでやったほうがいいかもですね。何しろ、皆さんのおかげで、たのしいまいにちです。Thank you so much!


俺のこと、アンマリ書かないでくれる?
2007/05/11 01:10

って言われてもねえ、面白いことがあったら、書かないわけにはいかないですよ。「なんで、こんなに・・・」のコメントを見て、だんなさんが、色々文句をつけてきたので、「そういう時は、コメント書いたらいいんだよ」と、すすめてみたんですが、ちょっとバカシ苦労して書き上げたコメントだったのですが、・・・彼は、ログインしないで見ていただけだったので、コメントははじかれてしまったのでした。で、改めてログインして、書き直すまでのパワーは、注げないということで、挫折・・・。なので、彼のコメントを伝言します。えっと、確か・・・、ログインするのをやめてはおらぬ、事実誤認だ、とかいう感じでした。なんか、DTMをやるために、あちこちた~くさんログインしないといけなかったらしく、ログインうんざり症候群みたいなじょうたいならしいんですわ。でも、結果として、今日のところは、また、ログインしなかったんだよね~


アフロ~
2007/05/11 05:50

えへへへへ・・・おかしくてたまらないんですが、昨晩は子供が二人もずっと見てるから、書かなかったネタが・・・。うちの人たちはみんな基本的に怒りっぽい人たちなんですよ。なんかっツーと、怒鳴る。すぐけんか腰になる。それをナントカしよう、と考案したわけではないんですが、たぶん神様のお導きでしょう、アフロ大作戦・・・!!昨日から、うちでは、怒ったらアフロ、というルールが施行されました!!が~んためしにみんなのアフロ姿の似顔絵をかいて貼り出してみました。みんなにあうっちゃあ、似合いますが、・・・でもみんな嫌がってます。で、それ以来、というかとりあえず昨日のうちは、ちょっと大きな声を出すと、「あれ、今怒った?」「えっ、おこってないよ~」という会話が何度となく繰り返され、我が家は劇的に和やかな家庭へと変身してしまってました。もちろん、「おこってないよっ!!」とか言うのはだめなんだよ。多分、誰かのアフロ姿が、脳のどこかでうごめいて、つい、怒りがそがれてしまうというのもあると思います。まあ、今朝、起きてきた人が、誰か、失敗して、今日あたりは、アフロが、第一号が、・・・出るかもしれませんね、ふっふっふ・・・。

SNSについて悩み始めた日記

日記ばっかりかいてる
2007/05/02 01:11

日記ばっかり書いてる、と、うちのよふかし娘が言いました。そういう君は、本ばっかり読んでいるではないか、と思ったが、言わないで、日記に書く、母であった。日記ばっかじゃなく、メールも書いているのだが・・・。メールは、個人的に書くので、相手によって、内容が変わるけど、日記は、私の都合が優先するとこが、特徴だ。自分のことを知ってもらうには、相手優先のメールとともに、自分優先のツールが何か必要だと思う。ある人は、それが、フォト中心だったり、動画だったりするのでしょ?しばらく、友達リンクのことをいろいろ考えていたんですが、私は、日記を読んでほしい人に、リンクをお願いしていこうかなって、おもっています。もちろんそれ以外の理由もあっていいんですが、私のほうからお願いするとしたら、そこら辺を基準にしようかなって思います。今後、ぼちぼち声かけるかもしれませんので、関係者のかたがた、よろしくおねがいしますよ!


友達リンク、その後
2007/05/03 00:48

先日、夫に頼み込んで、こちらに登録してもらったんですが・・・。一応、自分の書いてる日記とか、ブログとか、読んでほしいなあと思って、こっちにログインすれば、全部まとめて見れるし、便利だよって、思ってたんですが、・・・・・・なんと、ここにログインすること自体が面倒だって・・・。まあね、無理もないっちゃあ、無理もないんですけどね。目下、DTM関係のお勉強に、寸暇を惜しんで取り組んでる最中なのです、彼は。で、「日記を読んでほしい人にリンクをつけてもらう」計画は、早くも暗雲が立ち込めているのでした。やっぱ、人工的に(?)勝手な基準を作っても、意味ないのかなあ。特に、だんなですと、家で、顔あわしてる分、こういうとこのありがたみがないですからね。なんせ、やっぱ、個別に考えるしかないかなあ、と思い直しています。まあ、いろんな方が、メールで言ってくれましたが、友達作りは、じっくりがいちばんですよね!


やっぱ、友達って、いいかも
2007/05/04 02:49

いや~、いろいろ悩みましたが、やっぱ、自然に、なるようにっていうか、縁ていうか、・・・・・・う~ん、なんというか、YOGさん、お友達リンク、ありがとうてなわけで、ネット交流も、いいもんじゃないですか!やっぱ、面と向かうと、感情が爆発して、変な風にいっちゃったりとか、誤解が誤解を呼び、とか難しい面があって、そういうのを多少緩和してくれて、しかも、メールだけだから、その分、誤解を与えないようにって、普段より慎重になるし、けっこう、まじめに友達作りたい人には、いいのかも・・・と思いました。まあ、どっちにしても、どんな道具でも、使い方しだい、使う人のこころざし次第ってとこはありますけどね・・・。いや、ともかく、おらあ、ますます、ハリキッテ、友情はぐくんじゃいますから、皆さんどうぞよろしゅうに


みなさん、どうも、ありがとう。
2007/05/08 08:26

先日、お出かけしましたときに、MLのオフ会ってやつでして、われわれのほうでは、「カナ会」と呼んでる集まりですが、そちらのほう経由で、登録をお願いしまして、友達として入っていただきましたしげさんとか、あこがれだった碧凪さんにも、リンクいただきまして、なんだか、ほくほくにょリンクしてくださってるみなさん、ほんとにどうも、ありがとうとりあえずは、ついつい余韻に浸ってしまうアンシーです。何で、ネット交流なんかでこんなにハッピーな気分になれちゃうんだ?・・・と、今でも不思議な感じですが、やはり、道具をナニ使おうと、人間どうし、こころがつながりさえすれば、ハッピーになれるってことなんでしょうかね・・・。ほげほげ・・・。やばっやっぱ、つい、浸ってしまうようですので、今日はこんくらいで・・・。

SNSでの、初日記

なんかようわからんのやけど?
2007/04/10 03:10

私こういうところ初めてなんで、ともかくよろしくお願いします。ひゃあああってかんじなんですけど、みなさん、だいじょうぶなんですか?今特に面白いことは思いつきませんが、ブログを書いてるんで、そっちにネタをとられてるっていうか。なんか、こっちに自動読み込みってのもあるらしいですけど、エッセイ風のやつはそうしてみてもいいんですが、小説のほうはちょっと画面設定が雰囲気合わないかなって思いますので、元のほうで読んでほしいです。詳しくは、プロフィールで。では、また。

SNSからのお引越し

やはり、SNSは、本格的に撤退することにしました。

日記を書いてきたものの中には、思い出深いものとかもあるので、それを、ぼちぼち、こっちにコピペしてこようと思っています。

こっちのブログをあっちに読み込んだときは、

あまりに一挙に大量に読み込まれて、リンクしてる人とかはどう思っただろ~という感じでしたが、

あっちからこっちに、しかも手動でやる分には、何にも、問題なさそうです。

SNSの場合、やはり、リンクが一番の特徴なのですね。良くも悪くも。

ほぼ確実に読んでもらえるのはうれしいが、内容がリンク先の好みに影響される(気を使う)という弊害もある。

コメントも、ほぼ確実に来るが、これも、形骸化しがち。

まぁ、ある意味、家族のようなものですね。

一緒に暮らしていない家族。

そう思いました。

その、SNSからの撤退ということは、どういうことになるのかな。。

「旅に出ます、さがさないでください」・・・って感じかな?

2009年9月2日水曜日

自分探し

意欲の問題とも、絡むけど、

自分は、これでいいっていう、落としどころというか、

自分自身の意志で、地に足をつけて歩いているという感触、

そういうのが、時折、わからなくなることがある。

裸足になって、土に指をめり込ませて、

地球の温度と自分の温度で、語り合ったり、。。みたいな作業を、

心の中で、やっている。

(見た目にはただ寝てるだけだったりもする。。。)

SNSを、はなれて、

ここも、あまり更新していなかったけど、

ようやく、何か、書こうかなという気がおきてきた。

夏が終わったせいもあるかな。

インターネット入れて、最初に開設したブログがここで、

ちゃんとしたことを書かなきゃなという気負いがずっとあったと思う。

こういったらもしかして、失礼かも知れないけど、

トータスさんのブログをほとんど毎日読んでいて、あ、こんなんでええんや、と思った。

いま、SNSに、もどりたい自分というのを発見して、

それと同時に、もどったらたいへんやな、という自分もいて、

そこら辺のハザマにいるので、

その間は、ここで、のそのそしてみようと思っているのであります。

ほとんど、見に来る人はいないと思うので、ほぼ、独り言だとは思うのですが。。。

2009年8月3日月曜日

ウルフルズの休止

『ガッツだぜ!!』でブレイクした彼ら。

その当時は、色物的にしか見ていなかった。



「rockin' on JAPAN」とかで、結構高い評価を受けていたので、ちょっと気にはなっていたが、まともに聴いてみたのは、ゴク最近。

そして、ものゴッツええやん、と思って間もなく聞いた活動休止のニュース。



意欲の低下、マンネリ、そういうのは、どのアーティストにもあるんだろうと想像するが、

それを、活動休止というかたちで処理したのは、希望が持てる。

なぜなら、復活するにしてもしないにしても、

出てくるのは、意欲にあふれたものであるはずだから。

ソロ活動のほうが、落ち着いて自分だけを見つめられるという利点が、もしかしたらあるのかも知れない。

地に足をつけて、しっかりと根を張って、

きっと、もう一花、咲かせてもらいたい。

自分も、ほぼ、同年代だけど、色々花を咲かせてみたいと願っている。

2009年7月30日木曜日

意欲の素

意欲が、何か対象物があって、それに直接向うという場合もあるが、

何かわからんけど、もやもやムラムラ、なんかやりたいんじゃあ~~っ!!

。。という場合もありませんか?

そういう、何かわからん意欲の素というのは、

やはり、生存欲求だとか、自己実現欲求だとか、そういうものなのでしょうか。

ブログ、ブログ、ブログというのは、そういうものを、仮に満たす、これによって、

結果的には、何もやらないで終わってしまってるのではないかよ、諸君、と危惧するものであります。。。

2009年6月25日木曜日

何かをやりたい意欲

家族でバンドをやろうとしているのですが、なかなかうまく行きません。

意欲がないことは、なかなか進まないものですよね。

学校の運動会とかは、もうスケジュールが決まってて、いっせいにほぼ強制的にやるから、

ダンスとか組み体操とか、それなりに形になってて、オオ~~と思うのですが、

自発的にやろうとすることは、各人にモチベーションがないと続きません。

昔のバンドブームのときも、たくさんのバンドが生まれては消えていったもんね。

いったい、その意欲って、どこから出てくるのでしょう。



とりあえず、これをやりたいという意欲はぽつぽつわいてくることはあるのですが、

どうしてもか?といわれるとよくわからなかったり、

時間やお金がなくって、できないでいるうちにい意欲が減退したり、

そんなことってありませんか?



そして、いったん萎えた意欲が、何度も折りにふれて、顔を出すってことも・・。

その意欲を、どうやって、表に引き出すかが、各人の選択ってことなのでしょうか。

結局は、自分で選ぶ、自分の人生ってことなのですねぇ。。

2009年4月13日月曜日

4月3日を、またもや過ぎて。。。

もう2年たったんだ・・・。



1年前はなんだか相当疲れていた友ちゃんですが、

いまは、ネットとは、少し距離を置いているので、かどうか、

まぁまぁ元気です。

このブログも、もう更新しないんじゃないかと思われましたが、

SNSのほうからは、ほぼ手を引いてる状態なので、

何かを書く場所がまた、ほしい感じのするときも出てきました。



SNSだと、書きたい思いがさほどなくっても、何かつい書いてしまうんですよね。

そして、それが習慣になって、

コメントのやり取りすら、ほとんど「使命」に近い感じで時間を費やしてしまう。



何か書きたいテーマがあるとき、

SNSをやってると、「今日のネタが出来た」という感覚で、

時間を割いてまで書くことに、全然抵抗感がない。

いまだと、「書きたいテーマはあるけど、また時間のあるときにゆっくりと・・・」

という感覚です。



というわけで、また時間のあるときに、ゆっくりと、

何か書きに来るかも知れません。



とりあえず、今日はこのへんで。

あ、「米沢守の事件簿」は、観ました。

まぁまぁ、面白かったですよ。