色々と語学をやってると、言語の壁が薄くなって、もはや何語かってことを判別するまでは、
ニュートラルな音声としか聞こえず、
かくして、空耳現象が(変な言い方だな、これ、ほんとは「聞き違い」だろよ)起こりやすくなる。
最近は、日本語が、韓国語に聞こえて仕方がない。
意味は分からないが、韓国語の音節に、変換されてしまう。
だから、日本語としての意味は、当然入ってこない。
テレビの音声とか、子供たちのおしゃべりとかだから、全然意味が分からなくても問題ないのですが。
「これは日本語だぞ」
と、意識して聞けば、ちゃんと日本語の意味になって聞こえるので。。
2011年6月21日火曜日
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