嫁入り先へ旅の途中のお姫様が助さんとお忍びで祭り見物。
いわゆるローマの休日のパクリパターン。
高貴な方とかは、やはり今でも、政略結婚みたいなのはあるのかもしれないけど、
昔は尚更だったんだろうな。
あくまでも想像ですが。
で、結局、どうにもならず、嫁入りするんだわね。
水戸黄門でさえ、こういうことはどうにもならん。
早くも、第4話で、黄門さまの無力さ露呈。。
日本は、人権後進国だということだけど、たしかにな、ほんの数百年前、
いや、この番組が放送当時でも、この程度は仕方がないと受け止められていたとしたら、
50年前であっても、こういうのが当たり前だったわけだ。
いや、驚いた。
追記:ちょっと記憶違いをしていたのだけど、ローマの休日の方は、別に政略結婚でもなんでもなかったんだね。休日を過ごした彼と、けこんとかも、ありえないでもないとゆうわけかな?
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