2011年8月30日火曜日

はてね?

ネタはいっぱいあったんだけど、どんどん消え去ってしまった感。。

とりあえず、久しぶりなので、近況っぽいことを。

今は歌はスタンド・バイ・ミーを練習してます。

やっぱ、いい歌だね。

昔アマバンの野外イベントで、フィナーレ的に、みんなで演奏してたわ。

ジャンルをある程度越えた感じで名曲なんでしょうね。

実を言うと昔はそんなにいい曲とは思わなかったんですよ。

安易なラブソングのような気がして。

映画のスタンド・バイ・ミーを観てから、必ずしも恋愛の意味に取らなくてもいいのか、と思って、

好きになりました。

今では、生きていくことへの恐怖を、友達であれ家族であれ、すれ違うだけの人であれ、

誰かそばにいてくれたら、乗り越えられる、というような解釈をしています。

2011年8月17日水曜日

短く切り上げよう

なんか、書くネタはいろいろあるんだけど、

ちょっと、あまりにも暑くて何もできない生活というのに、焦りを感じてるので、

今日はこの辺で。

2011年8月16日火曜日

メリのその後を考える

メリはその後、結婚するのだろうか。

普通に考えると、ムギョルと結婚しそうではあるけれど、

半同棲みたいな状態で、何回も別れては付き合ってとかいう状態らしいから、

他に出会いがあったりとか、仕事で忙しくなったりすると、

終わるってこともあるかも。。

そこへイン君がうまいことするりと滑り込むとかいうこともありそうな。。

やっぱ、実際の恋愛とかは、そういう意外なことが起こりうるのであって、

ドラマとかで、誰と誰がくっつくとかが、あんまりにもすんなり読めちゃって、

その通りの結末になって、ハッピーエンドとかは、うん、やっぱ、あんまし面白くない。

私としては、イン君でもなく、ムギョたんでもない、

全然別のタイプの人が現れて、

人生観もすごく変わったりなんかして、

40歳手前ぐらいで結婚するってのがいいかな~、と思ったりするよ。

バンガレ、メリやー!

2011年8月15日月曜日

水戸黄門VSメリは外泊中

メリの結末は、結構良かった。

というのは、結局、最後まで、どちらとも結婚していないから。

それと、父親が勝手に入籍したあれを、ちゃんと、白紙に戻してるのがいい。

韓国では、離婚の届けを出したあと、熟慮期間というのがあって後に、正式に離婚が認められるらしい。

同じアジアの、儒教的背景を持つ国だけど、キリスト教信者の率が高いからなのか?

ま、それは関係あるかどうかわからないけど、

若干、民法上の男女平等は、日本より進んでいるのかな?と思う。

日本だと、離婚はすぐに認められても、女性だけ一定期間次の結婚が認められない。

だかなんだか、あったと思うんだ。

あ、これこれ

まぁ、数十年前の水戸黄門と最新作のメリを比べても、あれだけど、

隣の国でも、色々と違うんだね。


2011年8月9日火曜日

水戸黄門 第1部 第5話 血槍の弥平・江尻宿

仇討ちもの。

仇討ちということ自体が、公に認められていることもすごいし、

3歳だか5歳だかという、幼子にすら、刀を持たせて仇討ちに参加させるのもすごい。

そこまでは一般に仇討ちって、こえぇ、という話だが、

このお話は、なんだかもっと、大変なことになっている。

仇討ちの許可証が出ていない、という事情がある。

なんでかというと、証拠がないから。

でも、未亡人は、確実に、あいつが主人を殺した、と確信していて、

その理由がすごい。

まぁ、一時の気の迷いとはいえ、その下手人から、主人を殺したから一緒に逃げようとか言われちゃって、

ちょっとだけ、同行しちゃってるのだ。

で、そこまでなら、昼ドラ的展開としては別に普通だけど、

そのあと、仇討ちを決心するに至った、

なんつーか、自己正当化の論理?

スゲーと思います。

そこまでして、武士の妻としての、体面を保ちたいですか、ホウホウ。

いや、すごい話でした。

しかも、それに同調して、助太刀したり、助太刀を命じたりする水戸黄門御一行様ェ・・・。

クラックラしましたよ。。。

2011年8月8日月曜日

水戸黄門 第1部 第4話 消えた花嫁 -三島宿-

嫁入り先へ旅の途中のお姫様が助さんとお忍びで祭り見物。

いわゆるローマの休日のパクリパターン。

高貴な方とかは、やはり今でも、政略結婚みたいなのはあるのかもしれないけど、

昔は尚更だったんだろうな。

あくまでも想像ですが。

で、結局、どうにもならず、嫁入りするんだわね。

水戸黄門でさえ、こういうことはどうにもならん。

早くも、第4話で、黄門さまの無力さ露呈。。

日本は、人権後進国だということだけど、たしかにな、ほんの数百年前、

いや、この番組が放送当時でも、この程度は仕方がないと受け止められていたとしたら、

50年前であっても、こういうのが当たり前だったわけだ。

いや、驚いた。


追記:ちょっと記憶違いをしていたのだけど、ローマの休日の方は、別に政略結婚でもなんでもなかったんだね。休日を過ごした彼と、けこんとかも、ありえないでもないとゆうわけかな?

2011年8月4日木曜日

水戸黄門

諸事情により長期にわたり放置していましたが、ようやく復帰です。

水戸黄門、観たんですが、すごく色々と驚きました。

なんか、詳しく書きたい気分なのですが、家族が帰ってきたので、また明日。

明日書く時間があれば、だけど。。