何の商売であってもね。
お客様は神様、と、某大物歌手はゆったということだが、
その意味は、
なんでも客の言いなりとか、客の立場が上とかということではなく、
聞いて下さるお客様があって、それで、自分は歌えて、幸せだ、というような意味ではなかったかと思う。
やはり、著作権のような思想は、なんだか違和感を覚える。
お互いに利益を得て、お互いが幸せになるのが、
幸せな商売じゃないのか。
等価交換なんかじゃなく、
お互いを、思いやる気持ちが、原始の商売には、根源にあったはずじゃなかったのか。
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