2007年6月25日月曜日

政治参加を促すってこと。

図書館で見つけた。

若者や、一般人を政治に向かわせようという意図を持つ図書が、ある。

そういうのが、まあ、比較的、有効なことなんだろうなと思う。

あと、思いついたんですが、ネットとか電話・FAXなどで、国民が国会に直接参加できるようなシステムを作るってのはどうでしょうね。

一人が複数投票することを見越しつつ、たとえば、百万票ぐらい集めた質問については、国会が、回答する義務を持つとか言うような・・・。

何か、アイデアを、まず、出さなきゃね。

なんか、馬鹿らしいことでもさ、だめもとで、アイデアを出すことから、はじめてみませんか?

そういう意味では、「太田総理」とかってTV番組は、すごく面白いな、と思うのであります。うん。

2007年6月14日木曜日

ああああああああ・・・、ずいぶん死んでたなあ。

ブログにしても、SNSとやらにしても、ネットの世界は、やはり疲れます。

べつにそれが、すなわち悪いってことではないですが、情報量が多ければそれだけ、

ない頭も強制的に働かされちゃいますからね。



休んでる間にも、いろいろなことが起こり、いろいろなことを考えたんですが、

政治家、あるいは、政党を支持するってことについて。

今、一応、ココロん中では、ある市議会議員の先生・・・おっと、これはだめだめ。

この方は、こう呼ばないでっていってるんだった。

で、その議員さんの応援してる気持ちはあるんですが、

何でそうしてるか、っていうと、その方の場合、実績もないし(新人なので)、

いってることが、ピンと来るってだけのことなんですよ。

実績が、仮にあったとしても、やっぱり、各人が判断するところの、その方のひととなりってやつが、

最後には、決め手になるんでしょう、と思います。

また、選挙が、やってきます。

信用できる人、もしかしたらあとで裏切られるかもしれないけど、ともかく、投票したいって、

スナオに思える人、あるいは党がある人は、幸せですね、ある意味。



でも、もう、民主党も、こういっちゃなんだけど、すでに期待感うすれてきて、

じゃあ、どうするって考えるときに、

心から信じることはできなくっても、応援、とか、支持とかって、

やって行っていいんじゃないかな、と思いました。

この考え方で行くと、むしろ、安倍さん支持しちゃうって線も無きにしも非ずなんですが、

つまり、全面的には賛成できなくっても、期待し、任せていくって感覚です。



「十二国記」シリーズの中のある話に出てくるおばちゃんがいってたことなんですがね、

責めるだけでは、正すことはできないと。

悪いと指摘するならどうするのが正しいのか、示すべきだと。

ただ非難するだけでは、正しいと信じてがんばってる為政者に対して、あまりに安易ではないかと。

カナリ自分の解釈はいってるかも知れませんが、そんな感じで。



マア、そんなで、ちょっと、考えさせられちまいました。

2007年6月5日火曜日

もう、でもやっとの、二ヶ月です。

ネット世界にやってきて、二ヶ月がすぎました。

友ちゃんはいったい、どうなってしまったんでしょう。

・・・・・・お~い、友チャ~ん。

なんか、死んでる・・・?

大丈夫か~?

うううう~んん・・・、あああ?

おおい、いったいどうしたんだい、友ちゃんよお?

ん、ちょっと、寝てたみたい・・・。

ネット世界二ヶ月、ご感想は?ってシチュエーションなんですが?

ああ、ネットか・・・。ん~とね、そーね・・・。えっと、・・・・・・ちょっと、疲れたかな。

ちょっと遅れた五月病ってやつかな?

まあ、そうかな。また、休み休みやるから、ご心配いにはおニョびましぇん・・・むにゃむにゃ・・・。

ああん・・・、また寝ちゃったよ。

こっちは年金問題とかいろいろたいへんなのにさあ・・・。

自殺とかさあ・・・。

でも、やれることしか、やれないもんなあ、だれだってさ。

ま、ゆっくり、今は、おやすみなされ!